営業所・サービス事務所一覧 大阪本社・工場、東京営業所、北九州営業所 ●国内拠点 ●アフターサービス拠点 サービス員が常駐する国内外の代理店がございます。営業担当までお問い合わせください。 [オランダ/ヨーロッパの全域]Ravebo B.V. [シンガポール/マレーシアの全域] YOKOSIN MARINE CO.,(PTE)LTD. [中国]Health Lead Development Ltd. ●海外代理店 大阪本社・工場 ■液化水素キャリアにおける水素サプライチェーンのイメージ History 真空ジャケット付き 液化水素用バタフライ弁 (LH2 実液試験用試作品) 真空ジャケット付き 極低温用調節弁 LNG用極低温 バタフライ弁 LNG用高圧 極低温調節弁 LH2・LNG・LN2等を使用流体とする極低温弁について、1970年代より約1,400台 以上の実績を有しております。これらの中には、ロケット燃料用極低温弁の実績も有し、 熱侵入を低減するために真空ジャケット付きとした玉形調節弁・玉形遮断弁も製作 してまいりました。 2020年からは、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受けて、 「液化水素用大口径バタフライバルブの技術開発」を実施致しました。 未来の水素社会実現に向け、発電等の大規模利用を見据えたサプライチェーンの 構築に、製品開発を通じて寄与してまいります。 ロケット燃料の供給ラインに使用される 液化水素用調節弁・遮断弁を開発 1970(昭和45年)~ LPG船用低温バタフライ弁を開発 1994(昭和45年)~ 空気分離装置設備に使用される大口 径玉形調節弁を開発 LNG設備に使用される安全弁・自力弁 を開発 1980(昭和55年)~ LNG船用バタフライ 弁の製造販売を開始 (株式会社ササクラと の業務提携) LNG船再ガス化装置 用の調節弁を開発 2005(平成17年)~ 国立研究開発法人宇宙航空研究開発 機構(JAXA)と共同実施で、 NEDO事 業「液化水素用大口径バタフライバルブ の技術開発」を実施 2020(令和2年)~ 作る 運ぶ 貯める 使う 液化/出荷基地 液化水素用バルブ 受入基地 水素燃料発電設備 液化水素運搬船 20 VRCS NAKAKITA LINEUP CATALOG
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